今週の野菜

2019/8月までにお届けした「今週の野菜」です。

今週の野菜

2020.2.24(月曜日)晴れ、最高温度16度、最低温度1度

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気温が急上昇。慌てて発芽したばかりのほうれん草のビニールトンネルを剥ぐ。

この時季、種を蒔き、不織布をベタ掛けにし、トンネルと掛ける。通常時季であると、

本葉が出るまでこのままで良いのだが、この暑さでは、トンネル・不織布では、発芽したばかりの幼苗は萎びてしまう。

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こちらは春白菜。ここまで成長すると、大丈夫なのですが、やはり余りの暑さでは、

蒸れてしまう。急遽トンネルを剥ぐ。このような季節外れの暖かさがやってくる2月の気候は露地栽培農家にとっては油断のならない季節である。

 

(今週の野菜)

今週は、この暖かさで葉物が急成長しており、葉物野菜中心のメニューとさせて頂きました。

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小松菜:青梗菜; 二種類の葉物を入れました。

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越冬ほうれん草; 隔週配送の方のみです。白和えの美味しい季節になりました。

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一本葱; 先週に引き続きまた入れました。これも暖かい気候につられて葱坊主が顔を出し始めております。

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ツァーサイ; 今年最後です。やや花芽を付け始めております。

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ブロッコリー; 今週から二週間ほど、入ります。

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紫大根; 焼き野菜・摺り下ろしなどにお使い下さい。

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芽キャベツ; 孫達の大好物です。しばらく続きますが、この暖かさのため、急に莟立ちを始めるかもしれません。

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天原木生椎茸; どんこ生椎茸です。3月初旬頃まで続きます。

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レタス; これは半結球レタスです。

(その他野菜)

セロリ・じゃがいも・中蕪セット(赤蕪と)・サラダセット・大根・春菊・紅八朔

・漬物などが入ります。

 

人参は今少しお待ち下さい。現在親指サイズです。

 

今週の野菜

2020.2.17(月曜日)曇り、小雪、最高温度8度、

最低温度2度

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          二番の圃場、セロリの畝

2月になって急に寒気団が目覚めたようで、寒暖の差が大きい日々が続く。そのため、ビニールトンネルを開けたり閉めたりと忙しい。

今日も寒気団が降りてきているため、凍結防止のため、収穫・選別作業の後、2.3.4.5.6.9番の畑を回り、小雪の舞う中、トンネルを閉じた。腰が笑う。

 

「畜糞の小話」

農園では、草木堆肥を作るに当たって、牛糞は欠かせない。発酵促進剤として、20%ほど草や葉っぱ・破砕屑に混ぜて堆肥を作っている。

その際、必ず繁殖牛の牛糞を使っている。繁殖牛は肥えてしまえば、子供を産まないから草で育てます。肥育牛の牛糞は肥えさせるために、アメリカ産の配合飼料を餌として与えている。鶏糞・豚糞は配合飼料はさらに多いため、危なくて使えない。

何故かと言うと、この配合飼料には、アメリカ産の遺伝子組み換えトウモロコシなどの穀類(枯れ葉剤を散布しても枯れない遺伝子を組み込んでいる)が多く、さらには、肥育ホルモン剤抗生物質などが大量に入っている。

抗生物質は皆様ご存じのように菌を殺すことがその役割です。元来有機栽培は土の中に微生物・放線菌を繁殖させて有機物を餌として与えて、土を育てて行くものです。(→自然循環農業)

つまり、畜糞には、除草剤を含めた過剰な農薬・滅菌する抗生物質

肥えさせるための肥育ホルモン剤などが含まれております。

 

現在、アメリカでは、牛肉の消費量が半減している。何故かというと、

肥育ホルモン剤抗生物質などを与えたアメリカ産の牛肉によって、

子供さんのお乳が膨らんできたりと、明らかに異常な影響が出始めているからです。

消費者の方は、もっと「食の安全性」に対して興味関心を持つ必要がある時代になっていることを知っておいた方が良いのでは無いでしょうか?健康は皆様ご自身で守るしかありません。現在の日本では報道は自粛されておりますから・・・

 

(今週の野菜)

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一本葱; 下仁田葱と九条葱の掛け合わせでできた品種です。

     そのため、葉先までジューシーです。

白い部位は豚バラ肉などと挟んで焼くと良いのでは。葉っぱは炒めたりスープに入れたり、すき焼き・鍋などが合います。

 

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キャベツ; 春キャベツ(品種)です。→今週は毎週・月一の方のみ

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白菜; 隔週の方のみ

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葉にんにく; 年に一回だけの珍味です。炒め物に是非!→毎週・隔週

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ほうれん草; 越冬ものですので、甘く柔らかい。

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サラダセット; 色鮮やかなものはスイスチャート(酸味)です。

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赤蕪; 中は白です。酢漬け・焼き野菜が美味しいと思います。

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高菜の浅漬け; 農家しか食べられないものです。

        これを数ヶ月漬け込むと、高菜漬けになります。

軽く洗ってから小さく切ってご飯のお供に、但し、食べ過ぎには注意して下さい。ご飯が止まらなくなります。

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麦ご飯セット(麦物語のシリーズです)

カップ一杯のお米に大匙一杯が目安です。白米党の方もこの美味しさに取り憑かれて、あっさりと陥落したようです。

ご飯の味が劇的に変わります。黒く見えているのが日本の原始麦。黄色く見えるのは裸麦です。

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紅八朔; 去年も採れたのですが、木が若くあまり美味しくなかった

ので、お送りしませんでした。今年は酸味に旨みがやや加わりました。

 

(その他野菜)

セロリ・中蕪・小松菜・青梗菜・カボス・じゃがいも・芽キャベツ

干物・餅(月一の方)ブロッコリーなどが入ります。

 

 

 

 

今週の野菜

2020.2.10(月曜日)曇り、最高温度12度、最低温度2度

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           育苗ハウス内で芽を吹いた春野菜達

 

キャベツ・ブロッコリー・レタス類・トレビスなどの春野菜。発芽したばかりですから、まだ双葉のまま。生命の誕生はいつでも荘厳な気持ちになる。圃場には、およそ4段階で育ちつつある。その一つが別の育苗ハウス内で未だポット苗の状態です。

この苗は、5月初旬頃に皆様へ届く春野菜です。

 

(農園日誌の一フレーズです)

官公庁では、自然栽培農家はおろか、有機栽培農家も異端なのです。有機栽培と言うだけで、既存農家からも蔑視の目を向けられてきました。それは今も変わらない。
日本の農政は農協を中心とした米国を真似た近代農業(化学肥料・農薬・除草剤を使う慣行農業)を推進しており、有機栽培への助成支援はゼロです。むしろ、消費者保護の名目で有機JAS法を制定し、厳しく規制を加えられております。そのためか、有機栽培農家は増えるどころか、減少しております。
有機農産物のシェアーは0.5%でしか無い。国が一方的に定めた有機JAS規程に沿って生産される「有機JAS農産物」は0.2%に留まっており、年々その有機農家も減少している。(最も余りにも基準があいまいなので、当農園では有機JAS認定は取得しない)
これらのことはおそらくは消費者の方々も知らないでしょう。欧州では有機農産物のシェアーは増え続け、15%に達している。

日本の消費者の多くは、食の安全性や栄養価などに関心が薄過ぎるようです。自分の健康は自分で守るしかないのにですね。

 

(今週の野菜)

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白菜; 残念ながら全て巻いているわけではありません、半巻き状態です。それでもこれ以上待っても、日照時間が長くなり暖かくなってくると、むしろ、開いてしまいます。春白菜は難しいです。

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青梗菜; 寒に当たって育っており、肉厚で柔らかいです。すき焼き・鍋・炒め物にどうぞ!

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越冬ほうれん草; 甘さが乗っており、お浸し(胡麻和え)・バターでソテー。サラダにもできます。

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摘み取り春菊; 味香り高く柔らかい。是非一度サラダで食べてみてください。お浸し・鍋・すき焼き・しゃぶしゃぶにも美味しい。

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ビーツ; ボルシチが定番ですね。小さくカットして投入してください。牛バラ肉・じゃがいも・芽キャベツ(後入れ)・青梗菜(後入れ)などで酢漬けでも美味しい。茎はソテーしてみて下さい。美味しいです。

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芽キャベツ; 一度20秒程度、チンして料理に使うと良いです。

 

(その他野菜)

じゃがいも・赤蕪OR紫大根・九条葱・サラダセット・漬物・麦ご飯セット・椎茸・中蕪・干物などが入ります。

 

2020.2.3(月曜日)曇り、節分、最高温度12度、最低温度2度

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         麦踏みを終えて、一段と緑を増した穀物

今年は、記録的な(この処毎年そう言っておりますが)暖冬のため、野菜の種蒔き時季もかなり早めなければならないようです。
当農園では、定期購入他の特定固定客が全てですから、お送りする野菜のアイテムも一度に重ならないように調整しなければなりません。
その際、農園主が常に考えているのは、その時季時季によって、一つ二つの核になる野菜群を組み立てていきます。

2月・3月は、すでに植え込んであるブロッコリー・キャベツ類・白菜・大根などを主菜として、葱類・蕪類・芽キャベツ・などの添え野菜があり、じゃがいも・人参・さつまいもなどの根菜があり、青梗菜・小松菜・ほうれん草などの葉物野菜があり、サラダセット・レタス系などのサラダ野菜がある。
そこに、セロリ・春菊・ビーツ・葉にんにくなどの珍しい野菜の彩りを添えアクセントを付ける、と言った具合である。
このように野菜群を配していくと、ご家庭では、飽くことなく、いつもむかし野菜を楽しんで頂けることになる。
4~5月の春も、これらの野菜群が主役となっており、2月以降はこれらの野菜を切らさないように数段階で種蒔きをし続けておけば良い。
又、この時季は、晩秋に種を蒔いていた豆のシーズンが到来する。絹莢エンドウ、スナップエンドウ、実エンドウ、空豆と来て6月はインゲン豆へと続きます。

 

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            ある日の農園の昼食風景

時折、農園直売所でのコロッケなどの試食を行います。

この日の試食会は、プレーンコロッケの微変更・大豆コロッケ・セロリコロッケ・極めつけは干し大根のコロッケでした。プレーン以外は、肉なしの野菜コロッケです。

近いうちに皆様へもお届けできると良いですね。

 

(今週の野菜)

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里芋; 土中に埋め込んで越冬させておりました。しっかりと味が乗っている。

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聖護院大根OR大根; 隔週の方のみです。暖かいせいか、大きく太っております。

          煮付け(豚バラ肉や油揚げと)に美味しいです。

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赤蕪; 色鮮やかですね。酢漬け・サラダ・炒め物などにどうぞ。

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小葱; やや太めに育っております。味は濃いです。

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芽キャベツ; スープなど、煮込む場合は、後入れにしてください。

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ほうれん草; 越冬ほうれん草ですので肉厚に育っております。

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春キャベツ; 小さいですが、柔らかく歯切れ良く、甘さが特徴です。

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からし菜の漬物; ご飯が進みます。食べ過ぎにご注意。

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めいた; こちらではそう呼びます。佐伯の河口付近に育ちます。春の珍味です。

     むかしや沢山獲れていたのですが、最近では稀少品です。

 

(その他野菜)

青梗菜・九条葱(隔週のみ)・じゃがいも・蕪・ブレンド小麦粉(隔週のみ)・餅

ブロッコリー・ツァーサイなどが入ります。

 

今週の野菜

2020.1.27(月曜日)終日雨風強し、最高温度11度、最低温度6度

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グループ内に露天原木椎茸の生産者がいます。
彼と出会ったのは、私が由布市で美味しい野菜作りのセミナーを開催した時でした。
その受講生の一人であり、質問を受けた。
「私は、ハウスや施設栽培の原木椎茸は作りたくないんです。あんな実が痩せて味香の薄い椎茸ではなく、露天で、自然条件の中で美味しく育った椎茸を作りたいのです」
「乾燥椎茸にしたら、以前のようにはドンコやコウシンの一級商品もそんな施設栽培の乾燥椎茸とそんなに価格の差がつかず、それが悔しいのです」
私は彼にこう言った。
「乾燥するためには油代が嵩み、そんなに頑張っても利益は出ないでしょ。露天原木椎茸生産の苦労はよくわかりますよ。その高級ドンコを生椎茸として、出しましょう。我々は自然循環農法で生産している同行者です。私がお送りしている消費者達にはきっと理解してもらえますよ。一緒に頑張りましょう」
このようにして、絶対にマーケットでは手に入らない最高級ドンコ椎茸がむかし野菜のお客様達の食卓に今では並んでいる。どこの市場にも出ていない新しい「ドンコ生椎茸商品」の誕生でした。
ついでにもう一つ、彼には庄内産の美味しいもち米を生産してもらい、自宅の竈で蒸した糯米をお餅として製造してもらっている。関東の方にはまる餅は珍しい商品となる。

 

(今週の野菜)

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ほうれん草; 寒に当たり、育ちました。甘さが乗り、柔らかく口の中で溶けてしまいます。根元の部位は特に美味しい。

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ツァーサイ; 濃緑色の色が特徴の中国野菜。炒め物・魚と一緒に煮込むと臭みが消え

       引き立ちます。→隔週の方のみ

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芽キャベツ; 今年は成長が良く、粒も揃っております。今が旬ですので、しばらく

       続きます。チンしてパスタ・炒め物・スープの具材(後入れです)に。

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青梗菜; 鍋・すき焼き・炒め物など用途は広い。ぐたぐたに煮込んで

     も、さっと火を通し、食感を楽しんでも美味しいです。

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ブロッコリー; 越冬したブロッコリーは甘みが強く、柔らかい。隔週のみ

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天原木どんこ生椎茸; 檜の葉っぱは防虫・酸化防止になります。

            是非、直火コンロで焼いて下さい。今から2月中旬が旬です

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中蕪; サラダ的でも、煮込んでも良い。葉っぱは塩揉みにして2~3晩、

    寝かし、刻んでご飯のお供に。

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赤蕪; 色鮮やかでしょう。自然の作り出した色合いに勝るものはありません。

    酢漬け・焼野菜にして下さい。

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大根の甘酢漬け; 冬定番の漬物。わずかに発酵しております。

(その他野菜)

じゃがいも(大きいです)・九条葱・大根・ブレンド

餅・黄な粉・小松菜→隔週の方のみ

 

※来週は干物(メイタ;やや癖はあるものの、この時季の稀少珍味です)

 麦ご飯セットが入ります。



       

 

今週の野菜

2020.1.20(月曜日)曇り、最高温度12度、最低温度3度

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  日曜日開催の農園マルシェにて、子供達がお手伝い、暖かい麦茶をどうぞ!

 

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毎週水・日の開催している農園直販。どう言うわけか、水曜日は野菜がメインでお買い上げ頂くのに、日曜日はケーキ・お菓子類の方が出て行く。

 

「ゲノム編集解禁」・・・遺伝子をカットして別の作物を作り出すこと。

消費者はこのことが何を意味しているのか、多くの方は知らない。

特に問題となるのは、ゲノム編集によって生産される小麦・大豆・とうもろこしなどである。遺伝子組み換えの穀類は、より強力な除草剤を使用しても枯れない穀類の種子のことである。

皆様はこれがはアメリカのことだから、日本には関係が無いと思っておられるのかもしれない。
危険な農薬(除草剤)を吸い込んだ小麦や大豆を飼料として家畜が食べています。

それを餌とした牛・豚・鶏肉が日本の食卓に出ているのです。

さらには、お菓子などの加工品として市場に出回っているかもしれません。


2019.9月、国はゲノム編集の野菜や穀類を解禁した。
ゲノム編集が遺伝子組み換えと異なるところは、遺伝子の一部をカットし、突然変異を起こしたかのように新種の農産物ができる。農薬に強い新たな遺伝子を組み込むことでは無いとの説明をしている。どこがそんなに違うのか今一、判明しない。
もし、そのカットされた遺伝子が人体に有益な遺伝子であったなら、また、新たなアレルギーを引き起こすことに繋がるかもしれない。
聞こえは良いが、遺伝子組み換え穀類を日本で販売することを許すことに繋がる。メディアもこのことを正確には伝えようとしていない。むしろ避けているような感すら漂う。
アメリカの大統領に車等の輸出を容認してもらう代わりに、日本の農業を攻めても良いとしたことであり、国を挙げて、メディアも黙認し、国民の健康をまもろうとする気概は無い。一党独裁状態にした国民の責任であり、韓国とあるいは、米国と何処が違うのか、そのリスクは全て国民に掛かって来る。

人はモルモットでは無い。そのことが知らない国民が多いことが何より悲しい。

 

(今週の野菜)

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紫大根

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大根

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新じゃがいも; 秋作です。今更、新じゃがも無いのですが、男爵(出島)です。

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芽キャベツ; スープ・パスタ・炒め物・サラダなどに適しております。

       唯、煮込む場合は、後入れにしてください。長時間煮込むとカンラン

       臭さが美味しさを阻害します。

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冬瓜; かなり長期間常温保管しました。美味しくなっているはずです。

    料理に特別な工夫は要りません。煮込み料理に使いますが、要は、出汁を

    吸い込む野菜ですので、気軽にお使い下さい。

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ブロッコリー;ようやく出来ました。これから断続的に出荷できると思います。

       これも余り強く湯がかないで下さい。

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とうがらし; じっくりと天日で乾燥させております。

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ツァーサイ; 中国菜です。炒め物・煮魚の付け合わせに合います。

       葉緑素がいっぱい。

 

(その他野菜)

小松菜・青梗菜・ほうれん草・椎茸・菜の花・九条葱・セロリ・サラダ蕪・餅・黄な粉・干物などが入ります。


 

2020.1.13(月曜日)晴れ、最高温度12度、最低温度5度

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           玉葱畑の除草作業風景(7番の圃場)

今年も玉葱畑の除草作業が始まった。数万本の玉葱を植えており、5・7・8番

の圃場に分散している。

当農園の特徴として、草対策・保温対応の黒マルチはしない。

畑の表面がビニールによって覆われていると、科学的には呼吸はしているのだが、太陽

・風・雨・寒暖差など、自然との遣り取りを遮断する。黒マルチで残されるのは、膨大な産業廃棄物(ビニール)の山。そのため、必ず除草作業が必要となる。特に葱系は草に負けてしまいやすいからです。スタッフ数人で手分けして作業終了後、必ず毎日夕方1~2時間は草取りをすることにしている。

 

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年の暮れに撒いた麦が一斉に発芽している。グループ全体で約1ヘクタールほどの栽培面積となる。1月下旬頃から、麦踏みが始まる。裸麦・小麦・古代麦の三種です。

 

(今週の野菜)

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ほうれん草; 寒気に当たりしっかりと成長しております。甘みを内包しており、肉厚

       に育っております。根っこの部位が特に美味しい。

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味美菜・小松菜; 今年は暖かいため、ビニールトンネルをせず、寒気に晒し育てた

         ため、旨みも充分に出ております。

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ミニ白菜; しっかりと巻いております。大根・九条葱も一緒に入れておりますので、

      鍋・すき焼きなどに使ってください。味美菜も一緒に添えて。

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芽キャベツ; 甘さが乗っており、煮込み(スープ等)にお使い下さい。但し、あらかじめ湯がいて置き、煮込み料理が完成する直前に投入して下さい。食感も美味しさの一つです。パスタ・サラダ料理にも使えます。

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水菜; 今回は単体での出荷です。鍋・炒め物などにお使い下さい。シャキシャキ感も

    味の一つですので、余り長く火に掛けないようにして召し上がって下さい。

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生椎茸; 最高級のどんこです。肉厚・ジューシー。表側から焼き裏側は焼かない。

     そうすると、美味しさが際立ちます。

 

※露天原木生椎茸

椎茸は、菌床・ハウス(原木)・露天(原木)と主に三種類の栽培方法があります。

菌床はおが屑で育てます。ハウス栽培は、人工的に水と温度を加え、太らせます。

天原木椎茸は自然のままに育つため、収量は減りますが、味香りに富み・肉厚になり

椎茸の中では最高級品です。特に出始めの頃の椎茸が「どんこ」若しくは「こうしん」

と言って珍重されております。ご賞味あれ!

 

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南瓜; 今回は、毎週配送の方のみです。これは秋南瓜と言って、じっくりと育つた

    め、特別に旨みがあります。

 

(その他野菜)

九条葱・大根・サラダ蕪・紫大根・じゃがいも・セロリ・味噌・さつまいもなどが入ります。

月一配送の方には、餅・黄な粉・干物などが入ります。