夏野菜の走り
フルーツトマト
日本の株価は私の知っているときから実に倍に上昇。
実質所得はほぼ横ばい。
株の売買は投機であり、お金を持っている人にとってはマネーゲームに過ぎない。景気とは無関係ですね。
それに対して投資は設備投資も含めて雇用を生み、経済のカンフル剤になります。
物価は株価とは全く関係なく、上昇が続きます。上昇自体は何の問題も無く
経済にとっては実は良い傾向なのですが、円安によって輸入資材は高騰し、
実質物価を押し上げます。
日本が長年低金利政策を取ってきた悪影響がここにきて大きく出てきており、日本の円の価値を大幅に押し下げてきたのです。
景気とは明日は豊かな生活ができると思うことから良くなりますが、
この国は何処かおかしいようですね。得をしてきたのは誰なんでしょうか。この国の現状は農業とは関係が無い事でもないのです。
食を生産している農業現場では消費者の皆様が豊かになると思っていただけることが明日に繋がって行きます。
そうならないと農業も沈んでいくしかないのです。
節約もよろしいのですが、明日の健康はもっとも大切ですよ。
食は切り詰めたりしないでくださいね。
茄子の一番果
さて、お送りする野菜についてですが、
春野菜は湿気と熱気で次第に活力を失っていき、害虫の大量発生でダメになっていく野菜も多くなっています。
替わりに夏野菜が頑張ってくれれば良いのですが、5月の少雨で成長が今ひとつです。
それでも初夏野菜であるズッキーニ・胡瓜・インゲン豆が繋いでくれており、夏野菜もほんの走りができ始めております。
夏野菜の本格出荷まで約一か月です。それまでは端境期が続きます。
コールラビ(蕪キャベツ)
薄く皮を剥いて厚さ0.5ミリ強にスライスしてください。
ほんのりと甘い香りがします。要はキャベツの芯ですから。
炒め物・スープ・パスタ・サラダにできます。
その前に丸ごと1~2分程度レンチンした方が調理しやすく食べやすい。
ズッキーニ
インゲン豆
煮物・素揚げ・炒め物・お浸し(胡麻和え)となんでも使えます。
インゲンの王様です。
フルーツトマト
まだ走りです。ほんのりと甘い。本当に美味しくなるのは夏の太陽が出た
頃からです。6月下旬頃から本格出荷となります。
胡瓜
先日我が家でも糠漬けで食べました。食感と鼻に抜ける甘い香りが最高でした。
青紫蘇
露地の紫蘇は安全で味香りが豊かです。ハウス物とは全く違います。
蔓紫、実は緑です。
お浸し・天ぷら・刻んで納豆と合える
裸麦の麦茶(生麦茶)
市販の物は大麦ですが、農園では裸麦です。本当に美味しいのは農家なら知っています。裸麦が麦茶なのです。
やかんや鍋で沸騰させ、一晩寝かせて朝、麦茶を取り出してください。
必ず冷蔵庫で保管します。3日以上は持ちます。
暖かい麦茶も本当は美味しいのですよ。
紫キャベツ
甘酢・コールスローで是非。
(その他野菜)
人参・キャベツ・玉ねぎ・じゃがいも・ニラ・漬物などが入ります。