今週の野菜

2020.3.23(月曜日)晴れ、最高温度17度、最低温度4度

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                 出穂間近の麦畑

 

日曜日の農園マルシェに訪れるお客様のうち、必ず子供さんを伴ってお見えになられる

方がいらっしゃる。最初のうちは、孫達と遊んで帰らないと駄々をこねていたが、その内、軽トラックの荷台に孫達を載せて畑を一周する際に、その子が乗りたがり、ついには、そのお母さんは子供を残して帰宅するようになってしまった。

それ以降、すっかり慣れてしまい、私の背中にもたれかかり、トラックに乗せろと催促するようになり、ジージの膝の上に乗ったり、荷台に乗ったりと毎週恒例のようになってしまった。上の写真はその際の一ページです。

考えてみると、農園で飛び回れる子供は幸せです。

家の中に閉じこもり、ストレスを溜めていく子供さん達はかわいそうですね。

雑菌の中(農園)で遊んでいると、子供はみな健康になります。

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(今週の野菜)

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葉付き玉葱; 玉葱の葉は、通常の葱とはまた一味異なり、甘く存在感があります。

       料理に使って下さい。この一時季しかありません。

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冬大根; 越冬物です。寒の中で成長した物ですから、特別に美味しいです。

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紫大根; 焼き野菜・摺り下ろしなどに、

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菜の花; これは小松菜・青梗菜・蕪などが莟立ちした先端の芽です。

     そのため、栄養価一杯で、旨みに溢れている特別の菜の花です。

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天原木生椎茸; 虫が入り、一時は出荷できなくなっておりましたが、寒の戻りで

         復活致しました。

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紫キャベツ; キャベツとは一味違います。やや硬めで食感良く、独特の美味しさがあ

       ります。コールスロー(酢・油・塩胡椒)などにどうぞ。

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レタス系; 今、レタスが旬です。

 

(その他野菜)

キャベツ・人参・じゃがいも・芽キャベツ・ほうれん草・葉物・サラダセット・蕪

ほうれん草・九条葱などが入ります。

 

今週の野菜

2020.3.16(月曜日)晴れ、最高温度13度、最低温度4度

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                 切り干し大根

この時期、大根は生食・たくあん漬け・切り干し・甘酢漬けと大活躍している。

切り干し大根は、日中、天日で干し、夕方取り込む。寒に当たり、水分が飛び、栄養価が凝縮し、甘くなる。これを大根の無い夏前に皆様へお届けする。

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大根の陰干し。やや細めの大根を10日ほど、屋根裏で干し、糠と天然塩で漬け込む。

水分が出て、乳酸発酵し、やや酸味があるが、カリッとした美味しいたくあんが出来る。勿論、全くの無添加である。

農園では、日本の先人達が行ってきた伝統的な方法で、野菜他の加工品を製造している。このむかし健康であった加工品の知恵が、今、消えようとしている。

何とかこれを残していきたいと考えております。

 

(今週の野菜)

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葉にんにく、若しくは葉玉葱; 葉にんにくは全草を使います。刻んで炒めたり、他の野菜と一緒に炒め物にします。勿論ニンニクと同じような食べ方も出来ます。

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レタス系; 葉っぱは柔らかく、歯触りも良く、そのまま生食でどうぞ。

      (塩で揉む)ちしゃ揉みとし、オリーブ油と味噌、若干の砂糖で和えると

      いくらでも食べれます。

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味美菜; 春ですね、太く育ってしまいました。

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九条葱; 香りの葱と呼ばれており、この時期、柔らかいです。何にでも使えます。

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赤大根; 食味も良く、焼き野菜・酢もの・炒め物などにどうぞ。

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紫大根; 大根の中でも最も味が良いと言われております。

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秋作のジャガイモです。

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セロリ; やや莟立ちをし始めたようです。万能調味料と言われており、煮込み・炒め物・カレーなど用途は広い。

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二番果ブロッコリー

 

(その他野菜)

芽キャベツ・サラダセット・ほうれん草・人参・漬物・ブレンド粉・干物・春菊などが

入ります。

今週の野菜

2020.3.9(月曜日)曇り後雨、最高温度15度、最低温度5度

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                空豆の花

 

学校の一斉休校により、この所、毎日、農園には孫達の声がしている。

コロナウィルスは、保菌者であっても、発症しない人が居ると言う事は、免疫力や抵抗力を有している健康体の体には、菌が増殖しないと言う事かもしれない。素人考えで申し訳ないが、人の体の抗体が増殖する悪性菌を撃退しようとする。この時、体は発熱していくことになる。
小麦アレルギーなどの現象も抗体と異物(高タンパク=ハイグルテン)のせめぎ合いで起こる現象であり、もしかしてそれと似通っているのかもしれないと思うのです。
ウィルスや微生物などの実態や影響は未だ明確な科学的解明が為されていないそうだ。

うちの孫達は、小さい頃から畑で育った。雑菌の巣窟の中で育ってきたため、抵抗力が付いており、滅多に寝込むような風邪を引かない。今日も農園で飛び回っていた。

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漬け物用の大根を皆で引いてきて、大根を洗っている。

 

(今週の野菜)

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ブロッコリー; 二番果です。実は二番・三番果が一番美味しいのです。

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紫大根; 焼き野菜・摺り下ろし・炒め物に。

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大根; 莟が上がり始めております。二本組みで。

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人参; 赤・朱・黄の三色です。

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葉物野菜; 隔週の方には二種類入ります。

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レタス系; 

(その他野菜)

九条葱・サラダセット・紅芯大根・漬物二種(セロリの粕漬け・芥子菜の一夜漬け)

中蕪・キャベツ(毎週の方のみ)・芽キャベツとセロリ(隔週の方のみ)

 

 

今週の野菜

2020.3.2(月)曇り、最高温度13度、最低温度6度

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暦の上では春になりました。この季節は三寒四温で、肌寒い日が続きます。

コロナ感染の問題が世の中を騒がせております。風邪を引き込まないためにも少し厚着の方が良いと思います。

このような時に言うのも可笑しいのですが、ミネラル分・ビタミン類豊富な栄養価のある野菜をしっかりと食べ込んでいれば、コロナも撥ね付けてくれるのでは無いでしょうか。栄養価のバランスの悪い食生活をおくっていると、体の免疫力や自己治癒能力が衰えていきます。

皆様のご健康を祈ります。

 

(今週の野菜)

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中蕪; スープ・炒めもの・焼き野菜・酢漬けなどに。

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一本葱; 下仁田葱と九条葱の掛け合わせ。葱類は風邪対策には最適です。

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サラダセット; 8種類の野菜が入っており、酢とオリーブ油、塩胡椒で揉み込めば

        より美味しく頂けます。

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ブロッコリー; これは二番果です。

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レタス系; サラダセットを合わせて召し上がって下さい。その際、紫大根・紅芯大根

      白蕪などと合わせておけば良いと思います。

ちなみに、油と合わせて食べれば、より体内吸収力が上がります。温野菜もまた同じ。

 

(その他野菜)

セロリ・芽キャベツ・じゃがいも・葉野菜・紅芯大根・紫大根・春菊・干物(鯖)

などが入ります。

 

※来週頃から人参が入ります。

※野菜の調理をする際、20秒程度チンして、炒めたりサラダにすると、野菜の繊維が

 壊れ、火の通りが早くなり、食感を残したまま、美味しく食べられます。

今週の野菜

2020.2.24(月曜日)晴れ、最高温度16度、最低温度1度

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気温が急上昇。慌てて発芽したばかりのほうれん草のビニールトンネルを剥ぐ。

この時季、種を蒔き、不織布をベタ掛けにし、トンネルと掛ける。通常時季であると、

本葉が出るまでこのままで良いのだが、この暑さでは、トンネル・不織布では、発芽したばかりの幼苗は萎びてしまう。

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こちらは春白菜。ここまで成長すると、大丈夫なのですが、やはり余りの暑さでは、

蒸れてしまう。急遽トンネルを剥ぐ。このような季節外れの暖かさがやってくる2月の気候は露地栽培農家にとっては油断のならない季節である。

 

(今週の野菜)

今週は、この暖かさで葉物が急成長しており、葉物野菜中心のメニューとさせて頂きました。

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小松菜:青梗菜; 二種類の葉物を入れました。

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越冬ほうれん草; 隔週配送の方のみです。白和えの美味しい季節になりました。

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一本葱; 先週に引き続きまた入れました。これも暖かい気候につられて葱坊主が顔を出し始めております。

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ツァーサイ; 今年最後です。やや花芽を付け始めております。

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ブロッコリー; 今週から二週間ほど、入ります。

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紫大根; 焼き野菜・摺り下ろしなどにお使い下さい。

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芽キャベツ; 孫達の大好物です。しばらく続きますが、この暖かさのため、急に莟立ちを始めるかもしれません。

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天原木生椎茸; どんこ生椎茸です。3月初旬頃まで続きます。

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レタス; これは半結球レタスです。

(その他野菜)

セロリ・じゃがいも・中蕪セット(赤蕪と)・サラダセット・大根・春菊・紅八朔

・漬物などが入ります。

 

人参は今少しお待ち下さい。現在親指サイズです。

 

今週の野菜

2020.2.17(月曜日)曇り、小雪、最高温度8度、

最低温度2度

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          二番の圃場、セロリの畝

2月になって急に寒気団が目覚めたようで、寒暖の差が大きい日々が続く。そのため、ビニールトンネルを開けたり閉めたりと忙しい。

今日も寒気団が降りてきているため、凍結防止のため、収穫・選別作業の後、2.3.4.5.6.9番の畑を回り、小雪の舞う中、トンネルを閉じた。腰が笑う。

 

「畜糞の小話」

農園では、草木堆肥を作るに当たって、牛糞は欠かせない。発酵促進剤として、20%ほど草や葉っぱ・破砕屑に混ぜて堆肥を作っている。

その際、必ず繁殖牛の牛糞を使っている。繁殖牛は肥えてしまえば、子供を産まないから草で育てます。肥育牛の牛糞は肥えさせるために、アメリカ産の配合飼料を餌として与えている。鶏糞・豚糞は配合飼料はさらに多いため、危なくて使えない。

何故かと言うと、この配合飼料には、アメリカ産の遺伝子組み換えトウモロコシなどの穀類(枯れ葉剤を散布しても枯れない遺伝子を組み込んでいる)が多く、さらには、肥育ホルモン剤抗生物質などが大量に入っている。

抗生物質は皆様ご存じのように菌を殺すことがその役割です。元来有機栽培は土の中に微生物・放線菌を繁殖させて有機物を餌として与えて、土を育てて行くものです。(→自然循環農業)

つまり、畜糞には、除草剤を含めた過剰な農薬・滅菌する抗生物質

肥えさせるための肥育ホルモン剤などが含まれております。

 

現在、アメリカでは、牛肉の消費量が半減している。何故かというと、

肥育ホルモン剤抗生物質などを与えたアメリカ産の牛肉によって、

子供さんのお乳が膨らんできたりと、明らかに異常な影響が出始めているからです。

消費者の方は、もっと「食の安全性」に対して興味関心を持つ必要がある時代になっていることを知っておいた方が良いのでは無いでしょうか?健康は皆様ご自身で守るしかありません。現在の日本では報道は自粛されておりますから・・・

 

(今週の野菜)

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一本葱; 下仁田葱と九条葱の掛け合わせでできた品種です。

     そのため、葉先までジューシーです。

白い部位は豚バラ肉などと挟んで焼くと良いのでは。葉っぱは炒めたりスープに入れたり、すき焼き・鍋などが合います。

 

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キャベツ; 春キャベツ(品種)です。→今週は毎週・月一の方のみ

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白菜; 隔週の方のみ

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葉にんにく; 年に一回だけの珍味です。炒め物に是非!→毎週・隔週

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ほうれん草; 越冬ものですので、甘く柔らかい。

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サラダセット; 色鮮やかなものはスイスチャート(酸味)です。

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赤蕪; 中は白です。酢漬け・焼き野菜が美味しいと思います。

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高菜の浅漬け; 農家しか食べられないものです。

        これを数ヶ月漬け込むと、高菜漬けになります。

軽く洗ってから小さく切ってご飯のお供に、但し、食べ過ぎには注意して下さい。ご飯が止まらなくなります。

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麦ご飯セット(麦物語のシリーズです)

カップ一杯のお米に大匙一杯が目安です。白米党の方もこの美味しさに取り憑かれて、あっさりと陥落したようです。

ご飯の味が劇的に変わります。黒く見えているのが日本の原始麦。黄色く見えるのは裸麦です。

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紅八朔; 去年も採れたのですが、木が若くあまり美味しくなかった

ので、お送りしませんでした。今年は酸味に旨みがやや加わりました。

 

(その他野菜)

セロリ・中蕪・小松菜・青梗菜・カボス・じゃがいも・芽キャベツ

干物・餅(月一の方)ブロッコリーなどが入ります。

 

 

 

 

今週の野菜

2020.2.10(月曜日)曇り、最高温度12度、最低温度2度

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           育苗ハウス内で芽を吹いた春野菜達

 

キャベツ・ブロッコリー・レタス類・トレビスなどの春野菜。発芽したばかりですから、まだ双葉のまま。生命の誕生はいつでも荘厳な気持ちになる。圃場には、およそ4段階で育ちつつある。その一つが別の育苗ハウス内で未だポット苗の状態です。

この苗は、5月初旬頃に皆様へ届く春野菜です。

 

(農園日誌の一フレーズです)

官公庁では、自然栽培農家はおろか、有機栽培農家も異端なのです。有機栽培と言うだけで、既存農家からも蔑視の目を向けられてきました。それは今も変わらない。
日本の農政は農協を中心とした米国を真似た近代農業(化学肥料・農薬・除草剤を使う慣行農業)を推進しており、有機栽培への助成支援はゼロです。むしろ、消費者保護の名目で有機JAS法を制定し、厳しく規制を加えられております。そのためか、有機栽培農家は増えるどころか、減少しております。
有機農産物のシェアーは0.5%でしか無い。国が一方的に定めた有機JAS規程に沿って生産される「有機JAS農産物」は0.2%に留まっており、年々その有機農家も減少している。(最も余りにも基準があいまいなので、当農園では有機JAS認定は取得しない)
これらのことはおそらくは消費者の方々も知らないでしょう。欧州では有機農産物のシェアーは増え続け、15%に達している。

日本の消費者の多くは、食の安全性や栄養価などに関心が薄過ぎるようです。自分の健康は自分で守るしかないのにですね。

 

(今週の野菜)

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白菜; 残念ながら全て巻いているわけではありません、半巻き状態です。それでもこれ以上待っても、日照時間が長くなり暖かくなってくると、むしろ、開いてしまいます。春白菜は難しいです。

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青梗菜; 寒に当たって育っており、肉厚で柔らかいです。すき焼き・鍋・炒め物にどうぞ!

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越冬ほうれん草; 甘さが乗っており、お浸し(胡麻和え)・バターでソテー。サラダにもできます。

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摘み取り春菊; 味香り高く柔らかい。是非一度サラダで食べてみてください。お浸し・鍋・すき焼き・しゃぶしゃぶにも美味しい。

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ビーツ; ボルシチが定番ですね。小さくカットして投入してください。牛バラ肉・じゃがいも・芽キャベツ(後入れ)・青梗菜(後入れ)などで酢漬けでも美味しい。茎はソテーしてみて下さい。美味しいです。

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芽キャベツ; 一度20秒程度、チンして料理に使うと良いです。

 

(その他野菜)

じゃがいも・赤蕪OR紫大根・九条葱・サラダセット・漬物・麦ご飯セット・椎茸・中蕪・干物などが入ります。